2008年11月28日
トルコ記念館♪

どぉもーーー!!!
大阪テクニカルチームのナッカンです。
紀伊大島でのビーチポイント巡りの帰りに
島内にある「樫野崎灯台」および「トルコ記念館」に
寄ってきました。
そこは、アジア水中考古学研究所の
正会員のオレにとって、ピッタリのところでした。
時は、1890年(明治23年)9月16日。
トルコ皇帝ハミル2世が日本に派遣した特使一行を乗せた
エルトゥール号が、帰路
暴風雨に遭い、和歌山県串本町沖合で
岩礁に衝突し遭難するという事故が起きました。
この事故で、特使を含む518名は死亡したが
死を免れた69名は
地元民の手厚い救護により、一命を取り留めました。
この事件をもとにして、紀伊大島に建てられたのが
トルコ記念館です。
駐車場から灯台の方面に向かうと
トルコ記念館がありました。
またそのすぐ近くに建てられた
大きな慰霊碑はこの島で起きた事件の大きさ
傷の深さを知らせるモニュメントとして
荘厳なたたずまいを見せていました。
この事件は
トルコの教科書のも載るくらいの大きな事件で
トルコの国の人々は
今でも日本の方々に感謝しているそうです。
また、近年になって
エルトゥール号の海底発掘調査も実施され
いくつかの遺物が発見されました。
このプランへ参加した事で
本州最南端の島で
日本とトルコの友好秘話を知ることができた
いい機会だったと思います。





































